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【おすすめ本33】パトリック・フォス+酒巻バレット有里著「日本人に足りないネイティブの英単語100」 書評

 図書館で「英単語」という単語に惹かれて借りてみたところ、思っていた以上に良かったです。じっくり読むためにシリーズ3冊セットで買いました。 ターゲット単語が繰り返し出てくる。  この本では、日本人には馴染みがなくてネイティブの...
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【おすすめ本32】吉田耕作著「経営者のための直感的統計学」 書評

同じことを同じようにしても、結果はばらつく。  思った以上に上手くいくこともあれば、だいたい平均くらいの出来の時もあれば、手違いで失敗することもある。人間の身長、病気の発症度合、工業製品の品質、セールスマンの売上、企業業績と株価、・...
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【おすすめ本31】毛利甚八著「少年院のかたち」

 著者は『家裁の人』の原作者  少年院の篤志面接委員をした時の体験談、法務教官へのインタビュー、そして少年院を舞台とした小説がまとめられた1冊。これまで関わりのなかったテーマだったので、知らなかったことがたくさんありました。 ...
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【おすすめ本30】メアリー・ローチ著「セックスと科学のイケない関係」 書評

 重要であるにも関わらず、社会通念や偏見に阻まれて科学的な進歩が最も遅れている領域。本著は、使命感または好奇心に動かされ“聖域”に勇気をもって踏み込んだ科学者達のルポタージュです。 著者は米国の科学ジャーナリスト メアリー・ローチ ...
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【おすすめ本29】ジェフ・ホーキンス著「考える脳 考えるコンピューター」 書評

 自分で考えることができるコンピューターはどうやったら作れるのか? 複数のIT企業を創業した著者が考えた「自己連想記憶」理論について本著は書かれています。 脳はどのように動いているのか?  人間の脳の処理速度は1秒間に約200...
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【おすすめ本28】スティーヴン・D・レヴィット、スティーヴン・J・ダブナー著「ヤバい経済学」 書評

どうやったら子育ては上手くいくのか?相撲の力士は八百長をしているのか?ヤクの売人はどうしてママと住んでいるのか?・・・ 経済学者が統計を用いて”現実”を突き止めていく。 社会通念は「こうあって欲しい」という”願望”を、統計は”...
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【おすすめ本27】平野暁臣著「太陽の塔」 書評

”お役所仕事”でどうやって太陽の塔を建てたのか?  非主流派の岡本太郎をトップに招き、「経済的な豊かさだけでいいのか?」と問いかけ、20代30代のメンバーを中核ポジションに抜擢し、”コスト度外視”で「好きなようにやってくれ」と現場に...
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【おすすめ本26】浅田次郎著「蒼穹の昴」 書評

 中国清朝末期、貧しい農村の少年である主人公の春児(チュンル)は占い師から「汝は世の中の全ての財宝を手に入れることができる」と予言される。春児は予言を信じ、宦官として成り上がることを目指して自らの男性器を切断する・・・。 テレビドラ...
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【おすすめ本25】曽田正人著「昴」「Moon」 書評

 脳腫瘍で入院した弟の和馬を勇気づけるため、毎日病室で踊っていたすばるだが、病状がどんどん悪化していく弟と過ごす日々がだんだん重くなっていく。ある日クラスメートが通うバレエ教室に誘われてレッスンに参加するが、そのことがきっかけとなり心に大...
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【おすすめ本24】新開孝 写真、小杉みのり 構成・文「うまれたよ!セミ」 書評

セミになりたい。  7年間を地面の下で過ごし、大人になって地上に出た後は1~2週間で死んでしまう。そんな苦労人のイメージをセミに対して持っていましたが、この本を読んで認識がガラリと変わりました。 7年間、地面の下でどのように暮...