【本の書き方】飲み会で2時間しゃべったことのある人なら本を書ける。

本の書き方

電子書籍1冊の文字数は約4万文字。

2時間しゃべり続けた時の文字数は約4万文字。

 ということで、2時間しゃべったことを文字にすると本1冊分の文字数と同じになります。

シラフで内容を整理する必要はある。

 とは言うものの、酔っ払いの話をそのまま文字にしただけでは「聞くに堪えない」内容になりかねません。内容を整理して読みやすくしていく作業は必要です。

書き終わったら簡単に出版できる。

Kindleで電子書籍を出版する。
出版セミナーに参加してコネを作る。
「小説家になろう」サイトに投稿する。・・・

「本を出版する」のはハードルが高いイメージがありますが、現在では誰でも簡単に出版できるようになっています。私も本を書くなんて思ってもなかったですが、ちょっとしたキッカケから出版できました。

「簡単っていうけど、書き始めることができない・・・」という方は・・・

  参考になればということで「私の場合はどういうことをしたら書き始めることができたか?」をケースごとに紹介します。記事はコチラ↓

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